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Pro Workflows & X Tips
上級者向けInsights from the creator and X/Twitter community
Claude Code の生みの親はどう使ってる?
Boris Cherny 氏(Claude Code の開発者)の使い方
[X投稿を見る]
・ 5つの画面を同時に開いて、並行して作業する
・ 最高性能のAIモデル(Opus)を常に使う
・ まず計画モード(Plan)で設計を固める → その後自動実行モード(Auto)で一気に実装
・ CLAUDE.md はたった約100行。シンプルに保つ
・ セットアップは「驚くほど普通」
学べること: 凝った設定より、基本に忠実に、シンプルに使うことが大切。
・ 5つの画面を同時に開いて、並行して作業する
・ 最高性能のAIモデル(Opus)を常に使う
・ まず計画モード(Plan)で設計を固める → その後自動実行モード(Auto)で一気に実装
・ CLAUDE.md はたった約100行。シンプルに保つ
・ セットアップは「驚くほど普通」
学べること: 凝った設定より、基本に忠実に、シンプルに使うことが大切。
Santiago 氏の18のコツ
[X投稿を見る] --- MLエンジニアが実戦で見つけたテクニック集。ここでは特に重要なものを解説します:
1. 「まず質問して」テクニック
原文の趣旨
大きな機能を作るとき、いきなり「作って」と言わない。
やり方: 「この機能を実装したい。まず必要な情報を質問して」と伝える。
なぜ効果的? Claude があなたに要件を聞き出してから作業を始めるので、 「思ってたのと違う!」を大幅に減らせます。
仕事のたとえ: いきなり資料を作り始めるのではなく、まず上司に「この資料の目的は?対象読者は?」と確認するのと同じ。
やり方: 「この機能を実装したい。まず必要な情報を質問して」と伝える。
なぜ効果的? Claude があなたに要件を聞き出してから作業を始めるので、 「思ってたのと違う!」を大幅に減らせます。
仕事のたとえ: いきなり資料を作り始めるのではなく、まず上司に「この資料の目的は?対象読者は?」と確認するのと同じ。
2. 「テスト先行」テクニック(TDD)
原文の趣旨
テストを先に書かせてから、本体のコードを書かせる。
やり方: 「まずテストを書いて。その後、テストが全部通るように実装して。」
なぜ効果的? Claude は自分でテストを実行して正しさを確認できるので、 品質が飛躍的に向上します。
日常のたとえ: 料理でいうと「完成形の写真を先に見てから作り始める」ようなもの。ゴールが明確だと迷わない。
やり方: 「まずテストを書いて。その後、テストが全部通るように実装して。」
なぜ効果的? Claude は自分でテストを実行して正しさを確認できるので、 品質が飛躍的に向上します。
日常のたとえ: 料理でいうと「完成形の写真を先に見てから作り始める」ようなもの。ゴールが明確だと迷わない。
3. 「具体的な例を見せる」テクニック
原文の趣旨
抽象的な説明より、既存のコードを指して「これと同じパターンで」と伝える。
やり方: 「@src/api/users.py のパターンに倣って、商品APIを作って」
なぜ効果的? 実例を見せることで、コーディングスタイル・エラー処理・命名規則まで自動で揃います。
やり方: 「@src/api/users.py のパターンに倣って、商品APIを作って」
なぜ効果的? 実例を見せることで、コーディングスタイル・エラー処理・命名規則まで自動で揃います。
Harper Reed 氏: 「ロボットはTDDが大好き」
TDD(テスト駆動開発)とは「テストを先に書いてからコードを書く」という方法論。
Reed 氏いわく「ロボットはTDDが大好き」。 なぜなら、AIは自分でテストを実行して「正しいかどうか」を判断できるため。 人間が毎回チェックしなくても、AIが自分で品質を保証してくれます。
初心者向け実践方法:
Claude に「まずこの機能のテストを書いて。そのテストが通るように実装して。全テスト通るまで直して」と頼むだけ。
Reed 氏いわく「ロボットはTDDが大好き」。 なぜなら、AIは自分でテストを実行して「正しいかどうか」を判断できるため。 人間が毎回チェックしなくても、AIが自分で品質を保証してくれます。
初心者向け実践方法:
Claude に「まずこの機能のテストを書いて。そのテストが通るように実装して。全テスト通るまで直して」と頼むだけ。
基本ワークフロー: 調べる → 計画する → 作る → 保存する
[公式ベストプラクティス] で推奨されている4ステップ:
1
Explore(調べる)
まずプロジェクトを理解させる。「このプロジェクトの認証の仕組みを説明して」
調査はサブエージェントに任せると、記憶容量を節約できます。
2
Plan(計画する)
Ctrl+G で計画モードに入る。「JWTトークンの更新機能を追加したい。方針を提案して」Claude が計画を立てて、あなたの承認を待ちます。まだコードは書きません。
3
Code(作る)
Shift+Tab で Auto モードに切り替え。「計画どおりに実装して。テストも書いて。全テスト通るまで修正して」
4
Commit(保存する)
/commit で変更をGit(バージョン管理)に記録。/clear してから次のタスクへ。
並列開発テクニック(上級者向け)
X(Twitter) のパワーユーザーたちが実践している「複数のClaudeを同時に使う」テクニック:
Git Worktree で同時に複数のタスク
Josh Lehman氏 / Brian Lovin氏 のX投稿より
Git Worktree(ギット・ワークツリー)とは? 同じプロジェクトのコピーを複数作って、それぞれ別々の変更を同時に行える機能。
日常のたとえ: 同じ書類のコピーを2部作って、1部でAの修正、もう1部でBの修正を同時に進めるようなもの。
日常のたとえ: 同じ書類のコピーを2部作って、1部でAの修正、もう1部でBの修正を同時に進めるようなもの。
claude --worktree で自動的に隔離された作業環境が作られます。Writer/Reviewer パターン
2つのClaude画面を開いて:
・ 画面1(Writer): コードを書く
・ 画面2(Reviewer): 画面1が書いたコードをレビュー(チェック)する
1人の開発者でも、ペアプログラミング(2人1組でコードを書く手法)のような効果が得られます。
・ 画面1(Writer): コードを書く
・ 画面2(Reviewer): 画面1が書いたコードをレビュー(チェック)する
1人の開発者でも、ペアプログラミング(2人1組でコードを書く手法)のような効果が得られます。
Document & Clear パターン
Miles Deutscher氏のX投稿 で紹介されたテクニック:
長い作業で記憶容量が足りなくなったとき
1. 「ここまでの進捗と次にやることを progress.md に書き出して」
2.
3. 「progress.md を読んで続きをやって」
たとえ: 長い会議の休憩時間に議事録をまとめて、 休憩後にその議事録を見て続きを始めるようなもの。
2.
/clear で記憶をリセット3. 「progress.md を読んで続きをやって」
たとえ: 長い会議の休憩時間に議事録をまとめて、 休憩後にその議事録を見て続きを始めるようなもの。
🐦 /simplify と /batch — Boris Cherny氏の新コマンド
/simplify — コードの品質を自動チェック
コードを書き終えたら
1. コード再利用エージェント: 重複コードを発見
2. コード品質エージェント: バグの種やアンチパターンを指摘
3. 効率性エージェント: パフォーマンス改善の余地を発見
問題を見つけたら自動で修正してくれます。PRを出す前に毎回実行するのがおすすめ。
/simplify と入力。3つのAIレビュアーが並列で分析:1. コード再利用エージェント: 重複コードを発見
2. コード品質エージェント: バグの種やアンチパターンを指摘
3. 効率性エージェント: パフォーマンス改善の余地を発見
問題を見つけたら自動で修正してくれます。PRを出す前に毎回実行するのがおすすめ。
/batch — 大規模な並列変更
「全ファイルの moment.js を dayjs に移行して」のような大規模変更に。
仕組み:
1. Claude が変更対象を分析して5〜30の作業単位に分割
2. 各作業単位ごとに独立した AI ワーカーが隔離環境(worktree)で作業
3. 各ワーカーが完了後に自動で /simplify を実行
たとえ: 100枚のテスト用紙を30人のアルバイトに配って、各自が採点→見直し→提出するようなもの。
仕組み:
1. Claude が変更対象を分析して5〜30の作業単位に分割
2. 各作業単位ごとに独立した AI ワーカーが隔離環境(worktree)で作業
3. 各ワーカーが完了後に自動で /simplify を実行
たとえ: 100枚のテスト用紙を30人のアルバイトに配って、各自が採点→見直し→提出するようなもの。
🐦 「ボトルネックはモデルではなくワークフロー」
X投稿 @getvibecodes より:
「ボトルネックはモデルではなく、常にワークフローだった。Opus 4.6 + 1Mコンテキストを持っていても、GPT-3.5時代と同じ使い方をしている人がいる。1つのエージェント、1つのプロンプト、1つのセッション。勝つのは最高のオーケストレーション(段取り)を持つツールだ。」
学べること: 最新のAIモデルを使うことより、並列セッション、計画先行、サブエージェント活用といったワークフローの改善のほうが、成果に大きく影響します。
「ボトルネックはモデルではなく、常にワークフローだった。Opus 4.6 + 1Mコンテキストを持っていても、GPT-3.5時代と同じ使い方をしている人がいる。1つのエージェント、1つのプロンプト、1つのセッション。勝つのは最高のオーケストレーション(段取り)を持つツールだ。」
学べること: 最新のAIモデルを使うことより、並列セッション、計画先行、サブエージェント活用といったワークフローの改善のほうが、成果に大きく影響します。
🐦 Rod Johnson氏: 設計を先に議論する
Spring Framework(Javaの有名なフレームワーク)の生みの親 Rod Johnson氏のX投稿:
「Claude Code とのワークフローは、コードを書かせる前に設計と実装について徹底的に議論することが増えている。その結果は、多くの場合、手書きのコードよりも良い。」
実践方法: いきなり「作って」と頼むのではなく、Plan モード(Ctrl+G)で設計の議論に時間をかける。トレードオフを検討し、代替案を比較してから実装に入る。
「Claude Code とのワークフローは、コードを書かせる前に設計と実装について徹底的に議論することが増えている。その結果は、多くの場合、手書きのコードよりも良い。」
実践方法: いきなり「作って」と頼むのではなく、Plan モード(Ctrl+G)で設計の議論に時間をかける。トレードオフを検討し、代替案を比較してから実装に入る。
プロダクトマネージャー視点の活用法
非エンジニアでも使えるユースケース:
・ 仕様書から自動でコードを生成
・ 既存のコードベースの調査・ドキュメント化
・ プロトタイプ(試作品)の高速作成
・ データ分析スクリプトの作成
ポイント: 「ドメイン知識(業界の専門知識)がある人ほど、AIの効果が高い」。 プログラミングの知識がなくても、業務の知識があれば Claude に正確な指示が出せます。
・ 仕様書から自動でコードを生成
・ 既存のコードベースの調査・ドキュメント化
・ プロトタイプ(試作品)の高速作成
・ データ分析スクリプトの作成
ポイント: 「ドメイン知識(業界の専門知識)がある人ほど、AIの効果が高い」。 プログラミングの知識がなくても、業務の知識があれば Claude に正確な指示が出せます。
セッション管理のコツ
| やりたいこと | コマンド | 説明 |
|---|---|---|
| 前回の続きをやる | claude --continue | 最後のセッションを再開 |
| 過去のセッションを探す | claude --resume ID | セッションIDを指定して再開 |
| セッションに名前を付ける | /rename 名前 | 後で探しやすくする |
| 画面の色を変える | /color orange | 複数画面を色で区別する |
| スマホから操作する | claude -p "..." --remote | Web上にセッションを作成 |