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MCP — 外部ツールとの連携
中級者向けデータベース、Slack、ブラウザ...できることを拡張
MCP って何?(スマホのアプリで例えると)
MCP = スマホにアプリを追加するようなもの
スマホは買った状態でも電話やメールができますが、 アプリを追加すると「写真を加工」「タクシーを呼ぶ」「音楽を聴く」など、できることが増えますよね。
MCP(Model Context Protocol)も同じです。 Claude Code は最初から読み書き・検索・コマンド実行ができますが、 MCPサーバーを追加すると:
・ データベースに直接問い合わせ
・ Slackにメッセージを送る
・ ブラウザでWebページを操作
・ GitHubのIssueやPRを管理
...なども自動でできるようになります。
MCP(Model Context Protocol)も同じです。 Claude Code は最初から読み書き・検索・コマンド実行ができますが、 MCPサーバーを追加すると:
・ データベースに直接問い合わせ
・ Slackにメッセージを送る
・ ブラウザでWebページを操作
・ GitHubのIssueやPRを管理
...なども自動でできるようになります。
追加方法
ターミナルで1行のコマンドを実行するだけ:
# インターネット上のMCPサーバーを追加 claude mcp add --transport http サーバー名 https://example.com/mcp # パソコン内で動くMCPサーバーを追加 claude mcp add --transport stdio サーバー名 -- npx -y @some/mcp-package # Windows の場合(少し書き方が違います) claude mcp add --transport stdio サーバー名 -- cmd /c npx -y @some/mcp-package
用語解説
・
・
・
--transport http = インターネット経由で接続する方式・
--transport stdio = パソコンの中でプログラムを起動して接続する方式・
npx = JavaScriptのパッケージを一時的にダウンロードして実行するコマンドチームで共有したい場合
プロジェクトのルートに .mcp.json ファイルを作ると、チーム全員が同じMCPサーバーを使えます:
// .mcp.json(プロジェクトのルートに置く)
{
"mcpServers": {
"database": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-postgres"],
"env": {
"DATABASE_URL": "${DATABASE_URL}"
}
}
}
}用語解説
・
${DATABASE_URL} = 環境変数(パソコンに設定してある秘密の値)を参照する書き方。 パスワードなどをファイルに直接書かなくて済みます。おすすめの MCP サーバー(2026年版)
| サーバー名 | 何ができる? | おすすめの場面 |
|---|---|---|
| Sequential Thinking | 段階的に問題を分析する思考チェーン | アーキテクチャ設計、複雑なデバッグ |
| Context7 | リアルタイムでドキュメントを取得 | 最新APIの使い方を正確に知りたいとき |
| Supabase | DB・認証・ストレージに直接アクセス | バックエンド開発全般 |
| Playwright | ブラウザを自動操作してテスト | E2Eテストの作成・実行 |
| GitHub | Issue・PR・コードレビューを操作 | 開発ワークフロー全体 |
Tool Search でメモリ節約
複数のMCPサーバーを使うと、全ツールの説明でコンテキストが圧迫されます。
Tool Search 機能により、必要なツールだけを動的に読み込むことで、トークン消費を約85%削減(72,000 → 8,700トークン)できます。
Tool Search 機能により、必要なツールだけを動的に読み込むことで、トークン消費を約85%削減(72,000 → 8,700トークン)できます。